インターナル(内部)アンテナ DS Antenna (Laser Direct Structuring)
当社は台湾通信大手メーカーWistron NeWeb Corporation(中国語表記:啓碁科技股份有限公司)と日本国内の代理店契約を平成21年8月1日付 で締結し、3次元回路成形可能のLDSアンテナ製品販売を開始しました。
当社では携帯電話に限らず、ノートPCやその他のモバイル機器にも応用できるLDS(Laser Direct Structuring)プロセスを利用したアンテナをご提供いたします。
特に携帯電話では通常のW-CDMAやCDMA2000のアンテナだけでなく、海外向けGSMのアンテナを実装することがスタンダードになっており、また、日本においては、ワンセグ・RFID・WiFi・Bluetoothといった異なる用途のチップも実装しており、受信感度や電波干渉にも気を遣う必要が出て参りました。
LDSプロセスは3次元回路成形が可能な方式の一つであり、他の方式と比較しても優れた点が多々ある方式で、世界でも有数のメーカーが使用している技術です。
製品メリット
- 完全3次元成形可能(スルーホール可能)
- 開発期間の短縮(パターン微調整可能)
- 金型コストの削減(パターン型が不要)
- 小型化(パターン幅100μm可能)
- 複合帯域型設計可能(Multi-Band)
- 筐体と一体型設計により、スペースの有効活用
メーカー概要
Winstron NeWeb Corporation(啓碁科技股份有限公司)
| 設立 | 1996年 |
|---|---|
| 資本金 | 50 Million USD |
| 場所 | 本社-台湾 新竹、工場-中国 昆山、R&D-台湾、中国 南京 |
| 社員 | 6209名(2008年12月) |
(特徴)
アンテナ専門会社であり、ノートPC内蔵アンテナが世界シェア45%も占めている。
台湾本社従業員の67%に当たる900名がR&D(研究開発)スタッフで、アンテナの設計~製造~出荷まで管理可能し、通信分野で更なる事業拡大を目指しています。
Wistron NeWeb Corp.について(www.wnweb.com)




